ガラスフレーム・クロックの製作方法
 
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 説明項目  関連画像 説 明 
 【部品】   【昇華プリント用】
【時計付ガラスフレーム】【1個】20*20*0.5cm ガラス製品 品番:GLphCLOCK
【付属品】
@時計板、Aムーブメント(クオーツ)と丸い留め具B短針、C長針、D秒針、
E建具
 【重要事項】 【重要事項】・・・はじめから190℃程度で、熱転写を開始すると
          ガラスが割れることがあります。

正像を印刷
・プリント画像を時計の裏に貼付(耐熱テープを使用)
ヒートプレスは38cm×38cm以上を使用
・転写の温度/時間・・・190℃〜191℃で1〜2分程度(用紙が薄いキツネ色でOK)
・50℃程度で転写開始→MAX190℃〜191℃に到達後、
 1〜2分程度、熱転写を継続→次に組立作業へ
 @正像プリント ・昇華用紙に正像をプリントする。
 A画像添付 ・プリント画像を時計の裏に貼付(耐熱テープを使用)してください。
ヒートプレスは38cm×38cm以上を使用ください。
 Bヒートプレスで転写  ・テフロン用紙を被せて転写してください。
はじめから190℃程度で、熱転写を開始すると
          ガラスが割れることがあります。

・転写の温度/時間・・・190℃〜191℃で1〜2分程度(用紙が薄いキツネ色でOK)
・50℃程度で転写開始→MAX190℃〜191℃に到達後、
 1〜2分程度、熱転写を継続→次に組立作業へ
 C組立作業 D完成品
@ムーブメント  A短針・長針・秒針  B建具  C組立完了
 乾電池もセット  三本の針をセット 簡単な作業  少量

【事 例】