紫外線露光機 60cm×50cm
                            品番:scEX5060
                            
                   Instruction of Exposure Unit
                  露光機の説明書
◆組立作業

 輸送中の破損を避けるために、蛍光管は取りつけていません。
 使用前に下記説明を参照して、蛍光管を取りつけてください。

1. 荷物を開いて、露光機をテーブルの上に置いてから
  ガラス板を注意深く、露光機からはずしてください。

2. 蛍光管、吸込菅、その他の付属品をとり出してください。

3. 蛍光管を一本ずつライトクリップに挟み、プラグを両サイドに入れてください。
  次に電源を入れて蛍光管の点滅をチェックしてください。

4. 吸込菅の付いた露光機に、ガラス板をかぶせてください。
(荷物の外側に付いている作業説明をご参照)


◆スペア部品 (各一個あります)

・蛍光管゚(1本)
・吸込管.(1個)
・電源コード(1本)
・Light Ballast(スペア1個)
(=照明器具用安定器)
・ヒューズ(スヘア1一個)
 

◆使用方法

1.電源を入れると,計器がオンになります。

2. 露光時間の設定:

   a. “SET” キーを押すと、最後に計器が“S” を点滅表示します。

b. 次に “+” または “ー” を押して、時間をセットします。

c. 時間をうまくセットできたら、もう一度、 “SET” キーを押すと、 “S” が点滅しなくなります。.

d. “RUN” キーを押すと, 蛍光管8本がすべて点灯し、計器はカウントダウンを開始します・
(蛍光管が正しく付けられていないと、点灯しません)

e. 次に電源を切り、露光対象物を用意します。


3.フィルムと露光プレートを露光機の上に置いて、電源を入れて、緑のキーを押してください。
 そうすると、露光機はセットした数値に従って、動作を開始します。
 露光が終わると自動的に蛍光管は消え、ブザーが鳴ります。。

4. 露光作業が終れば、電源を切ってください。

 露光作業を続けたいときは、露光対象物を置いて、もう一度、緑のキーを押してください。
 するとブザーは止まり、蛍光管が点灯し、またカウントダウンが始まって
 露光機は前と同様に反復作動します。

注)連続して使用するばあい、露光機はその前にセットしたのと同じ数値で作動します。
   つまり、露光機には自動的にデータを記憶する機能があるからです。

 

◆よくある故障と解決方法.

1.計器または蛍光管が作動しないときは、ヒューズと電源コードをチェックしてください。
 実情(Voltage,Wattage,抵抗など)に合わせて、ヒューズや電源コードを交換してください。

2. 蛍光管が点灯しないばあいは、左右のプラグや、蛍光管の両端が
  しっかりとり付けれているかを、チェックしてください。
  もし、しっかりと固定されていないばあいは、蛍光菅や照明器具用安定器をチェックし
  要すれば、それらを交換してください。、
 

◆仕様

・露光部分:60cm×50cm
・100ボルト対応
・露光時間:0〜999秒
・紫外線露光菅゚: 9本(うちスペア1本)
・160W=20W/本×8本
・重さ:27kg
 

        ●紫外線露光黄はスクリーン作成の重要な用具です。
【作動原理】

印刷スクリーンは、スクープコータを使用して感光乳剤でコーティングします。
乳剤が乾いているとき、スクリーンにのポジ・イメージ画像を貼付します。
露光機でスクリーンにポジ画像を焼き付けると、紫外線を浴びてない乳液部分は水で洗浄でき、
小さな穴の空いたスクリーン部分を露呈します。
紫外線を浴びた部分は硬化して保存されます。
結果、インクはスクリーン(紫外線を浴びた部分)を通り抜け、下の被写体に浸透できます。

(注)使用するスクリーン・フレームの大きさは縦63cm横53cm厚さ3.8cmまでが限界です。
これを超えると、本露光機ではカバーできず、露光効果に悪影響が出ます。

【商品特性】


・本露光機は実用性を念頭に設計されており
 天板構造、プロ好みのデザイン、使いやすい操作性を備えています。

・露光時間はデジタル・タイマーで正確に測れます。時間設定は0〜999秒が可能です
 露光機を連続使用するときは、前の設定時間をリピートします。
 時間のカウントダウンが終了すると、電源は自然に切れます。

・8本の蛍光管は、むらなく平面的な露光を可能にし、高品質の露光を容易にします。

・付属アクセサリーとスペアパーツを使って、メインティナンスや部品交換も用意です。

・露光機の表面は、耐圧性で傷のつきにくいガラス板(厚さ8ミリ)でカバーされています。
 ガラス板が割れても、破片はバラバラに砕け、尖ったガラス片はできないので安全です。

・金属の外装ケースは、外面内面に静電塗装が施されています。
 錆びにくく、掃除もしやすく、エレガントな構造となっています。