コタラヒム茶・・・コタラヒムはスリランカではコタラヒム紅茶として一般に親しまれています。
純正コタラヒム茶
わが国では、コタラヒム茶はクスリではなく、食品に分類される商品です。
コタラヒムの木は
スリランカだけに自生する葉緑樹で、大昔から貴重な樹として大事に育てられてきました。
コタラヒム茶 (Kothalahim Tea)
 【正式名】 Kothalahimbutu    コタラヒムブツ
 【学 名】  Salacia reticulata   サラシア レティキュラータ
コタラヒム茶 【販売価格】 100gパック 時価 
        (注)日本での市場価格の半値以下
【包 装】   アルミパック一袋に100g入っています。

【煮出し方】 
  市販の粉茶煎じ用の紙パックに入れて弱火で煮出します。
  5〜10g1リットルの水または湯に入れ、鍋ややかんで加熱、
  沸騰後、5分以上程度弱火で紅茶程度に紅く煮出してください
  (煮出す分量はお好みに応じて増減ください)
【お召上がり方】
  
食前食後ほかお茶代わりにお飲みください。
  ■1日1リットル飲まれるばあい、100gで20日分程度
  ■1日500ml飲まれるばあい、100gで40日分程度

【コタラヒム】
  セイロン島のラツナプラ、イネリゴダや、その他標高1,000m位
 の特定地域に多く自生している葉緑樹(Kothala himbutu)です。
 コタラヒムの樹木は5,000〜6,000年前から
 アーユルヴェーダの分野で使用されてきました。
  
【アーユルヴェーダの代表的ダイエト・ハーブ茶】
 コタラヒム茶は今日まで数千年の間、飲まれ続けています。
(日本では食品に分類されおり、当社も食品として販売しています)

【安全性】
(財)日本食品分析センターにて、栄養成分分析、
 および毒性検査を実施し、安全性を確認しています。

                     
コタラヒムの原木
煮出して紅くなった写真